商店街の空き店舗に広場を開設
北区の柳原商店街内にある、0〜3歳児と大人の広場「遊モア」(同区柳原4・2・3)。同広場は、空き店舗を利用して、2003年に開設されました。運営するのは「子育て支援のNPOまめっこ」で、会員は現在、約70人を数えます。
平日はほぼ毎日開設している同広場。室内では、おもちゃで遊んだり、昼ご飯を一緒に食べたり、お茶を飲みながら、ママ同士が会話したりと、子どもと親が自由な時間を過ごすことができます。代表の丸山政子さんは「子育ては子どもとママだけが頑張ってもだめ。親子が気楽に来られて、ホッとできる場所が必要なんです」と話します。遊モアの運営スタッフは、子育て経験者がほとんど。そのほか「自分の経験を役立てたい」「楽しいイベンを企画したい」「一緒に学びたい」という、ボランティアスタッフのママたちによる「ボラスタ」も結成。これまで、ボラスタが企画・運営したカラーコーディネート講座などのイベントが行われ、活動範囲は広がりつつあります。
地域ぐるみで子育てをしよう
また立地の特性を生かして、同商店街のおかみさんたちで結成する「FF(ふふ)の会」など、地元の人たちを巻き込んだイベントも開催しているのも同広場の特徴です。「地域の人たちと一緒に成長していけたら」と丸山さん。今後は、同区の子育て情報紙も作成する予定。開設時間は、午前9時30分から午後2時30分まで。予約不要。利用料は、親子1組1回500円(1人増えるごとに200円)で、別途、年間登録料2000円も必要。
問/子育て支援のNPOまめっこ(電話052・915・5550) |
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| ▲ボラスタ企画のイベントの様子 |
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| ▲商店街のおかみさんの会「FFの会」の協力のもとで行われた、流しそうめん |
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| ▲代表の丸山さん(右)と事務局長の神田さん |
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